最新記事
カテゴリー
タグから検索

マルママッサージのやり方

マルマとは急所のこと。 アーユルヴェーダの古典によると マルマは107か所あるとされています。 中国のツボ(経穴)は、マルマとは似て非なるものです。 損傷すると死に至る重要なマルマや、 損傷すると○○に影響があるといった小さな(?)マルマといったものや、 筋肉のマルマや血管のマルマ などなど、 マルマには細かい分類があります。 107か所あるだけあって その場所と効能を正確に理解し利用するのは アーユルヴェーダの医者であっても難しいものです。 私も、普段の施術の中では 107か所すべてのマルマを利用するわけではありません。 触りやすい場所にあるマルマや 美容・健康に効能がある言われているようなマルマを 重点的にマッサージしています。 基本的に、 アーユルヴェーダでは 「マルマは非常に繊細で大事な場所なので シャープな刺激や強い圧を加えない」 という考え方がされています。 これはツボ(経穴)とは大きな相違点ですね。 マルマをマッサージする際には ・圧は軽めにする ・親指、もしくは人差し指で行う ・オイルをつける このようなポイントを守る必要があります。 マルマの場所や大きさによっては 手のひら全体を使ったり、 専用の薬草オイルを使ったりするなど、 マルマ治療は非常に奥深いものです。 アーユルヴェーダの医師のもとで 本格的なマルマ治療を行うとなると、 連続して3週間ほどの治療を受けた後で数か月間休息を取り、 その後再び治療を開始する、 という方法もあったりします。 自分自身でマルママッサージをする時には 指圧のように力強くマルマを押すのは避け、 ・セサミオイルをつけた指で ・優しく

レモン白湯で夏も元気に!

★レモン白湯★ ≪作り方①≫ 白湯を飲む際に 小さじ1杯程のレモン果汁を入れます。 出来れば新鮮なレモンで。 なければ市販のレモン果汁(ポッカレモンみたいな)で。 ≪作り方②≫ くし切りにしたレモン一片を白湯へ絞り、 搾ったレモンくずも一緒に白湯の中へ入れる。 この場合、レモンの皮はあらかじめよく洗っておく。 ******************************* レモン白湯には ・冷暖房の寒暖差による体の疲れを取る ・代謝アップ ・便秘、冷え、むくみの解消 ・アーマの解消 このような効果があります。 胃腸・体の疲れや 顔色の悪さなどが気になる時にも 朝いちのレモン白湯、 おすすめです。 ※一日一杯で十分です。 レモンには甘味・酸味があります。 果皮には苦味もありますね。 アーユルヴェーダ的に言うと ・甘味→体を滋養する ・酸味→消化促進、食欲増進 ・苦味→デトックス効果 こういった効果があります。 レモンの主成分は果糖・クエン酸。 ビタミンCやミネラル分も含んでいます。 レモンに最も多く含まれるクエン酸は 疲労回復(血中乳酸の除去作用)効果がとても高い。 また、レモンには ミネラル分の吸収率をアップさせる働き(キレート作用)もあるので 例えば ・鉄不足(貧血)の人 ・カルシウム不足(閉経後)の人 などは食事と一緒にレモン白湯やレモン水をいただいてください。 そしてレモンの香りには 脳のアルファ波を増大させる作用、 つまり、リラックス作用があります。 さらに、 レモンを体内に摂取(嗅ぐのではなく食べる)すると 今度は逆に交感神経が亢進(活性化)します。 レモン白湯には

今日からすぐ出来ること-換気-

ココロとカラダのために 今日から出来ること ★部屋の換気をしよう★ 毎日を健康的に過ごすために、 アーユルヴェーダでは部屋の換気を大事にします。 部屋に良いプラーナ(気)が満ちていないと その部屋で過ごす人達にも 影響が出てしまうからです。 ************************************ 一番のおすすめは 朝起きたらすぐに、部屋の窓を開け放つこと。 寝ている間に出た淀んだ空気を 朝の爽やかな空気に入れ替えます。 出来る方は、そこで深呼吸。 朝日の持っているエネルギーを、 朝の少しひんやりした空気と共に 肺と部屋に満たしていきましょう。 また、「雰囲気が悪いな」と感じた場所でも 窓を開けて新しい空気を入れるのがおすすめです。 部屋のプラーナを循環させることは 人の中に流れるプラーナの循環も良くします。 ******************************** 部屋の換気を朝の習慣にすると 不思議なことに 頭がクリアになってきます。 宇宙の一部である人間は 大気に満ちている新鮮なプラーナをいただくことで 宇宙と共鳴・調和しやすくなり、 人間本来の自然な姿に 少し近づくことが出来るのかもしれません。 そして 深呼吸と共に、 惜しみなくひたすら私たちに プラーナ(空気)を与え続けてくれる存在に対して 一人一人が 思いを寄せてくれるようになると… 世界はもっと 優しい場所になるのでしょうね。 こちらも併せてどうぞ ●今日からすぐ出来ること-頭を冷やす- ●今日からすぐ出来ること-噛む- ●今日からすぐ出来ること-耳を休める-

パンチャカルマ

アーユルヴェーダの薬草オイルトリートメントは 本来はアーユルヴェーダ治療(パンチャカルマ)の 「前処置」 として位置づけられています。 前処置にはいくつか種類があります。 ・断食、アヴィヤンガ(オイルマッサージ)、煎じ液の内服等 ・油性のものを用いた治療(ギーやオイルの内服) ・汗をかかせる(スチームバス、ハーバルバス等) 前処置に続いて行われる 「本処置」が効果的なものになるように 必ず行われるのがこれらの前処置なのです。 前処置では基本的に 体内のアーマを油性のもので溶かし、 発汗法で消化管に集めるということをします。 本処置では一か所に集めたアーマを 一気に外へ排出します。 排出の方法としては ・催吐(嘔吐させる) ・催下(お腹を下させる) ・油剤や煎じ液での浣腸 ・点鼻、経鼻法 ・瀉血(ヒルに血を吸わせる) があります。 アーユルヴェーダ治療(パンチャカルマ)は 最低でも2週間から 長い方では数か月かかります。 前処置から始まり本処置、後処置と 段階を追って 「体じゅうの細胞を根底から変化させる」 それがパンチャカルマなのです。 ちなみに後処置では 消化に良い食事・滋養のある食事をとったり しっかりと休息をとるなどが必要です。 これを怠ると、 今までの処置がパァになります! スリランカやインドで 本格的なアーユルヴェーダ治療を受けたい! とお考えの方は、 あまりに短いコースですと 効果は果たして…??? なので、 ロングでしっかりと診察してくれる施設を探すのがおすすめです。

​女性のための本格派アーユルヴェーダ専門サロン

マタニティオイルトリートメントも行っています

Copyright © 2015-2020 Inner Light* All Rights Reserved.