健やかに保つ~膣の話~

2020/03/13

アーユルヴェーダは、古くからある予防医学です。

 

昔々から女性のためのケア方法として

膣へのオイルトリートメントが

推奨されてきました。

 

女性器のケアというのは

とてもデリケートな話題ですので

なかなか一般的ではありませんが、

アーユルヴェーダはそういう意味では

とても先進的ですね。

 

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膣の悩みって、色々あります。

乾燥、痛み、ゆるみ、萎縮。

 

昔は更年期になるとなりやすいとか

経産婦に起こしやすいとか言われていた症状が、

若い年代や出産経験がない人にも起こっていたりします。

 

近代的な生活方法によって骨盤底筋群が衰えたり、

過度なストレスによって引き起こされたり

原因は様々かもしれません。

 

日常からできる膣ケア方法として知られているのが

以下の方法です。

 

・膣ピチュ

滅菌ガーゼにセサミオイルを浸し、

タンポンの要領で膣に3時間ほど入れておく。

→膣内の乾燥を防ぎ、柔軟さを取り戻す。

 

・外陰部~会陰~肛門までマッサージ

セサミオイルを使ってマッサージをした後でお風呂に浸かり、体を温める。

オイルをなじませるように、優しく行う。

 

※現代のお医者さんの中には、

この方法を推奨していない方もいます。

おそらく衛生面での心配や、

女性器ケアは膣の自浄作用で十分だ

といった理由からだろうと思います。

自己判断・自己責任で行ってください。

 

※本来のアーユルヴェーダでは

ただのセサミオイルではなく、

薬草オイルを使うと最も効果があるとされています。

不妊治療にも使われるバラーオイル、

クシーラバラーオイルが代表的です。

 

 

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また、アーユルヴェーダでは

出産時の会陰の伸びをよくするために

出産前から膣口にオイルを浸した綿を

1日数時間当てておいたり、

もしくは膣内にいれておく

という方法がとられることがあります。

 

併せて膣口と膣内を軽くマッサージをすると

より効果的とのこと。

 

膣口を柔らかく、皮膚の伸びをよくしておくことで

会陰切開をしなくて済むように

もしくは会陰切開・損傷があっても

治りを早くするためと言われています。

 

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膣の悩みは恥ずかしいことではなくて、

年齢とともに

割と多くの方が抱えている問題です。

 

もしなにか気になることがあれば

サロンへお越しの際にお話しくださればと思います。

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