精油について

2019/04/11

私は精油も好きで、

香りを日常生活に活用することがあります。

サロンをしているというこもあって

一応アロマの民間資格(AEAJアロマテラピーアドバイザー)

も取得しております。

(が、しかし。

様々な利権が絡み合っている民間資格だけあって…

資格取得のためのテキストの知識は

(私見では)ザルのものが多かった気がします。

大きな声で言ったら叩かれそうですが…)

 

ですので私の精油の知識は

この資格とは全く関係のない科学者が

科学的見地から執筆した本から得たものが多いです。

 

そんな私の個人的見解ですが、

精油は基本的に

香りを楽しむためだけに使用するのが安全かと思います。

 

例えば適量を部屋に香らせたり、

フットバスなどで少量使ったりして

リラックスするために使用するのはおすすめです。

(部屋に赤ちゃん・ペットがいる場合には使用厳禁。)

 

ただし、

生産地、生産方法、製造日、成分がはっきりと分かっていて

適切に管理された場所で保管されていた精油であれば

化粧品やマッサージオイルに混ぜて

経皮吸収させても大丈夫だと思います。

(もちろん自己責任で使用してください)

 

*********************

 

精油は単なる「雑貨」として販売されているため、

どのような原材料を使ってどのように作られているかは

正直なところ、よくわかりません。

 

食品のように基準も検査もないので、

商品の良し悪しは

製造者(販売者)の良心にかかっている

といってもいい商品です。

大手なら安心、と普通は考えますが

私はここにも疑問を持っています。

 

ありえない低価格で販売されている精油を見ると、

 

原材料がおかしいのか

現地でタダ同然で作らせているのか

実は何か混ぜているのではないか

大量な植物(花・木・果実)を乱獲しているのではないか

 

など、いろいろな懸念が湧き上がってきます。

 

精油をたくさん製造するためには、

大量の植物が必要になりますので

希少な植物の精油であったり

精油含有量が少ない植物であれば

より大量の現材料(植物)が必要になりますよね。

 

精油を使うっていうことは、

実は

「大量の植物の犠牲の上に成り立っている」

ということとイコールなのです。

 

精油は香りもよくて癒されるので

うまく使用すれば心身に良い影響を与えます。

 

でもその裏で

たくさんの犠牲があるということ、

本当に良い天然成分だけの安全な精油を作るためには、

ものすごい労力とお金がかかること、

を私たちは忘れてはならないのです。

 

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