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手荒れ・しもやけ

手の荒れ・あかぎれ、 手足指のしもやけ かかとのガサガサ 寒く乾燥する冬の時期、 気になる方も多いと思います。 これらの原因は主に 血行不良(冷え)と乾燥ですが アーユルヴェーダではそれに加えて 「血液の汚れ」が原因だとされています。 食事内容が 米、動物性食品(卵、肉、牛乳やチーズ等の乳製品) 砂糖、ビール・日本酒 といったいわゆる酸性食品に偏り過ぎていると、 “血液が汚れている(血中に不要なものが多くなる)” と言われる状態に近くなってしまします。 キレイで健康な手足にするためには 体をしっかり温めることはもちろんですが、 食生活の改善も取り入れていく必要があるのです。 また症状がひどくなる前から 末端(手足指)の毛細血管を しっかりと鍛えておくことも必要です。 そしてそのためには、末端のマッサージが効果的。 毎日オイルでマッサージをするという アーユルヴェーダの習慣は、 しもやけやあかぎれを防ぐための 有効な手段でもあるのです。 症状がひどくなってしまってからでは シーズン中に完治させることは なかなか難しいので、 季節を問わない毎日のお手入れを通じて 改善させていけると良いですね。

オイルトリートメントの効果を上げる

アーユルヴェーダの薬草オイルトリートメント。 スリランカのアーユルヴェーダ医院では 病気の治療を目的として行われています。 しかしながらサロンでは あくまでも 「リラクゼーション目的」 としてのみ行っております。 リラクゼーション目的とはいえ・・・ せっかく受けるんだから、 できるだけ効果を高めたい! と思う方はぜひ以下のことをお試しください。 特に、自分にはアーマがある!と 自覚のある方はぜひお試しを。 ●アーマ-未消化物-アーマがない状態とは ************************************************* ・サロンに来る前日の夜は汗をかいて代謝を高める ・サロンの前日はお酒を飲まない ・サロンの前日は脂物・炭水化物を避けて軽めの食事に ・サロン当日もお食事は消化に良いものを軽めに もし可能であれば、 サロンに来る2日前から 代謝・消化力を高めておきます。 プチ断食もおすすめです。 アーマが体内にある状態の時に マッサージでオイルを入れてしまうと、 体内でオイルの代謝が上手くいかずに 翌日、ひどい場合にはしばらく 体にダル重さが残ってしまいます。 汚れた布がキレイに染め上がらないのと同様に、 汚れた体内に何をいれても 思うようには作用してくれないのです。 まずは自分の身体の中を 出来るだけキレイな状態にしていただけると 気持ちの良い効果を実感できると思います。

冷え対策-筋トレ-

冷えを根本的に解決するために不可欠なこと。 それは、筋トレ。 筋トレにもいろいろありますよね。 代表格は腹筋、背筋、腕立て、スクワット 辺りでしょうか? 冷えを改善するという目的で筋トレをするのであれば 基本は “下半身の筋トレ” です。 〈 まずは王道の -スクワット- 〉 ・足は肩幅より少し広めに開き、足先はやや外側に向けます。 ・ひざをまっすぐに下ろします。この時ひざを少し外側に向けるのがポイント。 内股にならないようにします。 ・ももが床と平行になるまで深く曲げます。  膝はつま先よりも前に出ないようにしましょう。 ◆これを出来るだけゆ~っくりと時間をかけて行います。 目安は1回に10秒ほどかけます。 ◆スクワット中は呼吸を止めない! ◆回数を気にするよりも、冷えを感じた時にスクワットする! 〈 次はふくらはぎ! -カーフ・レイズ- 〉 ・足は肩幅より少し狭く立ち、つま先は真っすぐ前に向けます。 ・ゆっくりとかかとの上げ下げを行います。 ・少し前傾気味にかかとを上げます。 ・かかとは地面につかないぎりぎりのところで止めます。 ◆こちらもゆっくりと行います。 ◆ふくらはぎに意識を集中して、 筋肉がしっかりと動いていることを感じながら行います。 ◆最初は20回、徐々に回数を増やしていきます。 ****************************************************** 冷えの改善には 筋肉量を増やすことが大切です。 筋肉量を増やして テージャス(熱)を生み出し、 体内のピッタ(火)を活性化させていきましょう!! 併せてこちらもどうぞ♪

今日からすぐできること-耳を休める-

ココロとカラダのために 今日から出来ること ★ 一日の中で “音を聞かない時間” をつくる★ 多くの人が、 朝起きてから眠りにつくまで 一日中ずうっと 何かしらの音を聞いています。 耳はワータの座のひとつです。 耳が休まらずに ずっと働き続けていると ワータが乱れてきます。 集中力が欠ける 記憶力が落ちる なかなか眠れない 夜中に起きてしまう 日中、落ち着きがない 思考がまとまらない このような症状はまさに、 ワータが乱れた状態です。 大人はもちろんですが、 子供にこのような症状が見られる場合には 音を聞かない時間を作るように 特に意識して生活をしてください。 ●ご飯を食べている間はTVを見ない。 ●イヤホンでの音楽をしばらくやめる。 ●運転中も、オーディオを一切つけない。 ●眠る1時間前からTV・スマホを止める。 ************************************************* 音は、今やどこにでも溢れています。 そんななんてことのない音を 私たちは聞き流しているようですが 実は、耳はしっかりと聞いています。 「脳が聞いている」 といったほうが正しいでしょうか。 聞く必要のない音を意識的にシャットアウトして 脳疲労を防ぐように心がけましょう。 子供や赤ちゃんが寝ているそばで TVや動画を見るのも控えましょう。 寝ていても、音はしっかりと聞こえています。 スポンジのように何でも吸収する子供達の脳。 睡眠中は深く休ませるようにしましょう。 感覚器官を正常に保つためには 日常の小さなケアが大切です。 風、雨、虫、草の音など 季節毎にうつろう自然の音

薬草-ショウガ-

ショウガ(学名:Zingiber officinale) サンスクリット語ではシュンティと言います。 生ショウガと乾燥ショウガ(熱を加えたショウガ)があり 用途によって使い分けをします。 (ショウガは熱を加えると中の成分が変化するためです。) 乾燥ショウガ(熱を加えたショウガ)のほうが 熱性・乾性・辛味が増し、 効果が鋭くなります。 -日常での使い方- ●生ショウガ →ジンゲロールが多い/殺菌作用・発汗作用 ・薬味として(生ものを食べる時に) ・搾り汁を飲む →酔い止め、お腹を壊した時、風邪の引き始め、咳がでる時 ・つわりには「生しょうが+蜂蜜」を少量なめる ●乾燥ショウガ(熱を加えたショウガ) →ショウガオールが多い/温める効果・刺激興奮作用 冷えを改善したい場合は 炒め物や煮物、蒸し物など熱を加える料理に入れます。 スライスや千切りにしたショウガをいれても良いですし、 ドライジンジャー(スパイスとして販売されています) を入れても良いです。 熱い飲み物に入れるのもオススメです。 ちなみに私はチャイを作る時、 ショウガのスライスを大量に入れます。 ココアや紅茶に加えても美味しく、 寒い冬にはピッタリです。 消化不良や体のだるさを感じる時、 無気力な時、頭が働かない時にも 食事や飲み物でこまめにショウガを摂って 弱ったピッタを活性化しましょう。 ●こちらも併せてお読みください →PITTAの機能 *********************************************** ショウガには アグニ(消化力)を強くする効果があり、 食前に少量の岩塩にショウガを加えた

アーマ-未消化物-アーマがない状態とは

体内にアーマ(未消化物・毒のようなもの)が存在しない状態が 心身の健康には必要です。 さて、 アーマが体内に存在していない時 体はどのような状態にあるのでしょうか。 まず、げっぷが出ない。 しっかりと消化されているので げっぷは出なかったり、 出てもきれい(臭いやムカツキがない)です。 そしてやる気が溢れてきて、 心も体もとても軽やかに感じられます。 排泄も正常。 便秘でないことはもちろん、 適度に汗もかけて 生理もスッキリと終わる。 また、 食事のたびにしっかりとお腹がすきます。 消化力も正常に働いているので グーとお腹が鳴って おいしくご飯が食べられます。 ****************************************************** このようにアーマがクリアになっていると 心身ともに軽やかで、 毎回の食事も とってもおいしく感じられます。 逆にいえば このようなことが感じられず、 いつも心身のどこかに違和感があるようでしたら 体内にアーマが存在しているということになります。 あなたの身体の中に アーマはありますか? <こちらも併せてお読みください> ●アーマになる理由① ●アーマになる理由②

今日からすぐできること-噛む-

ココロとカラダのために 今日から出来ること ★食べ物を、とにかくよく噛んで食べる★ ひとくちにつき50回噛むことが出来れば はなまる! 50回までは噛めないにしても、 口の中で食べ物の固形が流動食になるくらいまでは しっかりと噛みましょう。 普段、食べ物の内容や 食べる時間に気を配れない人は せめて噛むことだけは実践してみてください。 胃腸への負担を和らげ、 また栄養素の吸収率を高めてくれます。 胃腸への負担を和らげることが 体ににとってどれだけ影響があるか… これを知っている人にとっては “噛まずに食べること”は自傷行為に近い とさえ感じるのではないでしょうか。 胃炎、胃もたれ 便秘や下痢 膨満感 肌荒れ、疲労感 特にこういった症状がある人は とにかくよく噛んで食べましょう。 しっかり実践すると食事スピードが落ち、 食事量も減るかもしれません。 適量を食べるということにもつながります。 胃腸を正常に保つことは 健康・美容・若返りにも直結します。 ※アグニ-消化力-こちらの記事もお読みください。 ************************************************** 時間のある方はさらに 「目を閉じて噛む」 ということをしてみてください。 口に入れた食べ物を 目を閉じて噛むことで、 いつもよりも複雑に 味を感じられるはずです。 ご飯のひとくち 漬物のひと切れ レーズンの一粒 レタスのひとちぎり… ちなみに、私は食べるのが遅いです。 噛むのに時間がかかるから。 だから外食は、 私の食べるスピードを許してくれる人… 気の置けない人としか行きません。 昔

スリランカ①

スリランカという国について、 ほとんどの人がよく知らないと思います。 私もアーユルヴェーダを学ぶまでは 内戦と紅茶くらいしか頭に浮かびませんでした。 実は日本にとってスリランカは とてもとても深いつながりのある国です。 ************************************************************ 第二次世界大戦に敗れた日本は 戦後処理の一環で 連合国側とサンフランシスコ講和条約(対日平和条約)を結びます。 当初その条約の内容は 敗戦国の日本にとって とても厳しいものでした。 日本の独立を阻み 重い賠償請求を課そうとする国々の中において かつてイギリスの植民地だったスリランカは日本を擁護し、 日本に対する賠償請求を放棄する旨の演説を行い、 各国を説き伏せ、 日本が国際社会に復帰できる道筋を作りました。 (スリランカは日本による空爆を受けているのにも関わらず。) この時、後世に残る名演説をしたのは 後のスリランカ大統領である ジュニウス・リチャード・ジャヤワルダナ。 ジャヤワルダナはこの演説の際に 「憎悪は憎悪によって消え去るものではなく、ただ愛によってのみ消え去るものである」 というブッダの言葉(法句経)を引用して 各国の日本に対する憎悪の念を打ち消し、 博愛の精神を思い出させてくれたのです。 イギリスによる植民地政策によって 長く長く苦しんだスリランカの歴史。 アーユルヴェーダも イギリス統治下においては “野蛮で遅れた民間療法”として扱われ、 多くの重要な知識・資料が失われてしまいました。 日本の独立を講和の場で強く主張したスリラン

​女性のための本格派アーユルヴェーダ専門サロン

マタニティオイルトリートメントも行っています

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